なつぞら115話「咲太郎の結婚」感想

なつぞら115話は、なつが結婚し数カ月経った頃から始まります。一久が朝ご飯とお弁当の支度をして、なつに手渡していました。なつの同僚である茜はめでたく妊娠して、お腹も目立つほど大きくなっていました。

お腹の中の子供が動くと嬉しそうに話す茜でしたが、仕事をしながら子育てをするには保育園も少なく今後の見通しが立たない様子で不安を抱えていました。

 

なつも子供はどうするのか聞かれますが、一久のしている翻訳の仕事は不安定で今は子供ことまでは考えられないと答えていました。

なつたちはお弁当を食べながら、「子供のためにテレビ漫画を作っているのに、自分の子供が出来たら作れないなんて納得できないですよ。」と愚痴っていました。

 

当時は今よりも保育園の数も少なく、働くママは大変だったのだろうと思います。咲太郎のプロダクションには川村屋のマスターが訪れていました。

マスターは亜矢美のおでん屋である風車に立ち退きの話が出ていることを教えます。咲太郎は亜矢美からその話を聞いておらず、呆然としていました。

 

マスターは自分のお店もビルに建て替えになることを話し、「そろそろこれを機にご自分の身の振り方を考えてはいかがでしょうか」と少し怒りながら忠告します。

マスターのお店のオーナーである、光子は咲太郎とこっそりお付き合いしているようで、咲太郎はとぼけたふりをしていましたが、マスターにはバレバレの様子です。

 

一方、亜矢美は夏場のおでん屋でお客はおらず、扇子で自身を仰ぎながら踊っていました。そこへ書店の社長である茂木が来店し、ビールを飲みながら、なつが結婚して亜矢美の家からいなくなったことに寂しさを感じています。

亜矢美の方は「今度は咲太郎の番だ」と浮かれた様子で話していました。さらに、風車の立ち退きの件の事を咲太郎に相談してみてはどうだと茂木が聞きますが、亜矢美は大人になった咲太郎とは対等でいたいと相談する気はさらさない様子でした。

 

なつは帰宅し、一久の作った夕飯の後片付けをしながら、茜が出産を機に辞めるかもしれない事を話していました。

一久の「子供が生まれるから、当然そういう悩みを抱えることになる」という態度になつは少しカチンと来たようで、「うちがもしそうなったらどうするの?」と問うたところで、咲太郎が家に訪れました。

 

咲太郎は風車の立ち退きの話をなつに教え、亜矢美が自分に黙っていて頼る気が無いことを話しました。亜矢美を自分に頼らせるにはどうすればいいのか考えた結果、咲太郎は川村屋のマダムと結婚することを宣言します。

なつが驚いて両手で口をふさぎながら「えー!!」と言っているところで今回のお話はおしまいです。なつぞら116話の感想につづく。

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