なつぞら128話「なっちゃんが頑張らないと」感想

なつぞら128話は、なつと茜の子供が仲良く遊んでいるところから始まります。麻子が茜にチラシを見せながら、ベビーシッターを募集している事を伝えると、茜がベビーシッターの仕事を引き受けると申し出てくれました。

なつは茜ならだれよりも安心できると言いますが、茜に頼むのは後ろめたいようです。なつが作画監督を引き受けたことまで知っていることに驚くと、茜と克己は航也から相談を受けたことを話してくれました。

 

一久もマコプロダクションに入る日が近づいていたので、二人は渡りに船と言った様子で、素直に茜の申し出を受け入れることになりました。

一久が初出勤する日、なつと一久は大荷物を抱えて、茜たちの家に訪れます。優が使うお布団や着替え、食器や離乳食を渡すと、茜はなつに「スッといなくなった方がいいわよ」と出勤を促します。

 

しかし、なつは泣きだしてしまう優から離れることができず、優を再び抱っこしてしまいます。茜の「なっちゃんが頑張らないと」という言葉で、ようやくなつは外に出ることが出来ました。

泣いているわが子を置いて行くことに、なつはたまらないといった感じで、外に出ても立ち止まって何かをこらるように空を仰ぎます。

 

なつは出社し、早速作画監督の仕事に取り掛かります。原作の漫画に出てくる子供たちの絵をみて優を思い出していました。なつの描いたキャラクターの絵はチームに好評で、原作よりかっこいいと喜ばれます。

なつは描きだした絵のようにクロッキー調なアニメにする方が、動きが少なくても躍動感が出るのではと話すと、みんな納得した様子で、仕事に取り掛かります。

 

一久はマコプロダクションで、テレビ漫画のキャラクター設定について打ち合わせをしていました。なつの机の横には作画監督の仕事である作画チェックのため、絵の束が積み重なり、チームの口頭での質問に対して一つ一つ対応していて、なかなか自分自身の作業が進まない様子でした。

夜の7時を回り、なつは帰ろうとしますが、呼び止められ帰る時間はどんどん遅くなります。ようやく8時過ぎに優を迎えに茜の家に現れます。

 

なつは申し訳なさそうに謝ると、茜は作画監督の大変さを理解してくれているので、なつが謝る事に「しょうがないわよ」と言ってくれていました。

寝ている優を連れて帰宅しますが、優は起きてしまったようで、夜、自宅でなつが泣いているわが子を抱っこしながら寝かしつけているところで今回のお話はおしまいです。なつぞら129話の感想につづく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です