なつぞら138話「この絵を君が受け継ぐんだ」感想

なつぞら138話は、なつが一久の企画について一久と話しているところから始まります。なつに作画監督をやってもらうことを一久が話すと、すでに移籍している克己や航也も居るのに自分が作画監督をやるのかと驚きます。

一久は笑いながら「君にやる気があれば」と答えていました。なつは一久が監督をしてくれるのであればぜひやりたいと返します。

 

一久は天陽の描いた雪月の包装紙を指して、「この絵を君が受け継ぐんだ」となつを奮い立たせるように声をかけていました。

翌日、出社したなつは仲さんに辞めることを報告します。昼食を取りながら言いにくそうにしていたなつから出た言葉に、仲は驚き「君もか」とつぶやきます。

 

なつは深々と頭を下げて謝り、仲たちを裏切ることになったと話します。それを聞いた仲はなつに自分たちを裏切りたいと思っているのか尋ねます。

なつがそれを否定すると、仲はそれならばそれは裏切りではないと笑っていました。そして、マコプロダクションでやりたい企画があることをなつが話すと、仲もこれからのアニメーターは作品にこだわるべきだと理解を示してくれました。

 

その後、なつは社長に直接辞表を提出しに行きます。上司を通さず、退職願を出したことで上司は大声でなつが辞めることを話し、周りも大騒ぎになります。

パニックになっている上司を見ていた同僚の堀内はチャンスとばかりに、なつが辞めた後は「私が作画監督をやってもよろしいでしょうか」と進言していました。

 

なつも「堀内さんなら絶対にできます。」と言い添えると、上司は少しだけ落ち着きましたが、「辞めんのかぁ!できる人から辞めて行くなこの会社は」と言い捨てて立ち去って行きました。

なつが仕事と育児の両立が難しく、仕事を辞めてしまうと受け取っていた同僚たちは、なつに慰めの言葉をかけようとしますが、なつがマコプロダクションに移ると伝えると、気まずい雰囲気が漂っていました。

 

仕事の後、なつは優を咲太郎のところに迎えに行き、優を抱っこしながら、また一久と一緒に仕事することを咲太郎と光子に報告します。

 

咲太郎たちも少し驚きましたが、光子は「それならその作品にうちの声優を使ってくださいね」とちゃっかり営業をしていました。なつの退職する日が決まり、なつが東洋動画での最後の仕事に打ち込んでいるところで、今回のお話はおしまいです。なつぞら139話の感想につづく。

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