なつぞら139話「なつの思い出」感想

なつぞら139話は、なつが東洋動画で働く最後の日から始まります。なつはオフィスを見渡しながら、自分たちが生み出したアニメを思い返していました。

 

なつはみんなから花束を送られ、これからも頑張れと激励されます。仕事でぶつかることもあった人達も、これまでの事が懐かしい思い出となって笑い飛ばしていました。

 

なつは社長室にも挨拶しに行きます。それぞれの上役と挨拶をし、仲にも頭を深く下げて今まで良くしてくれていたことにお礼を言います。仲は「君をこの世界に誘ってよかったんだよね」と確認するように声をかけます。

 

なつは笑顔で、「仲さんと出会えなかったら、私は私になれませんでした」と答えていました。最後に社長から丁寧になつへ感謝を示します。なつも「御恩は一生忘れません」と頭を下げます。

挨拶を終えまたオフィスを見まわし、これまでの仕事での思い出が溢れかえるようになつや同僚たちの言葉がなつの頭を駆け巡ります。

 

優と帰宅したなつは、夕食前に一久と優から「今までご苦労様でした」とねぎらいの声をかけられます。なつは東洋動画のみんながなつの事を快く会社から送り出してくれたことを話し、今とても幸せだと話していました。

 

その後、なつは早速マコプロに入社し、新しいアニメに取り掛かります。一久が企画を説明し、麻子は既にスポンサーを捕まえていて、テレビの枠も抑えていることを話しました。

マコプロダクションが初めて下請けではない仕事になるので、失敗は許されないと不敵な笑みを浮かべながら麻子が説明します。そして、一久がメンバーの担当を発表し、美術監督を陽平にしたことを発表しました。

 

陽平もまた東洋動画から移籍することにしたようです。なつはまた東洋動画から人が来るのかと思わず口にしてしまいましたが、なつもこの作品の美術監督は陽平しかいないと考えていました。

マコプロダクションに来た陽平は既に北海道の風景画を描いており、みんなに見せてくれました。なつは実家を思い出しニコニコしながら懐かしんでいます。

 

一久はこの絵の風景をみんな実際に見てもらいたいと北海道へロケハンに行くと言い始めました。麻子が慌てて「そんな予算どこにある」と言うと、なつが「あ、十勝なら、交通費だけで何とかなるかもしれません」と麻子に応えます。

ロケハンはなつの実家を拠点にして、十勝に行くことになり、マコプロダクションのメンバーが十勝の牧場に佇み、景色を眺めているところで今回のお話はおしまいです。なつぞら140話の感想につづく。

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