なつぞら142話「なつとソラ」感想

なつぞら142話は、なつが主人公のキャラクターをみんなに発表するところから始まります。そのキャラクターはオープニングのアニメーションの少女でした。今回は前回と正反対の大絶賛で、一久も満足しているようです。

キャラクターが決まり、なつはもう少し作業したいと、優を保育園に迎えに行ってまた戻ってきます。優は保育園が終わるとマコプロになつと一緒に戻り、なつの仕事が終わるのを待つようになりました。

 

日曜日、明美と信哉がなつの家に訪れます。お昼を一緒に食べながら、なつたちが開拓者一家のアニメを手掛けていることを話すと、なつのことを知っている人たちは、なつの実家の話だと思われるのではと明美が言います。

しかし、一久はそれでもいいと思っていました。一久は明美たちになつの家族の話を思われても恥ずかしくないような作品にすると約束し、それを聞いた明美はどこかで見ているかもしれない千遥にも家族のことが伝えられるかもしれないと話していました。

 

夜、一久はもう一度なつに尋ねます。大樹たちの話を聞き、開拓者たちのつらさや悲しみを乗り越え、他人でも家族に受け入れる寛容さを一久はこのアニメに取り入れたいようでした。

一久が自分のことのように物語を描くことに抵抗があるかとなつに尋ねると、なつは絵に魂を吹き込むことが私の仕事だと答え、二人は絵コンテを一緒に作り始めます。

 

翌日、新たに制作進行と動画チェックのメンバーが紹介されます。マコプロダクションの人だけではアニメが制作できないため、制作進行の人が動き、外注との作業の流れをスムーズにするようです。

一久はなつと一緒に作った絵コンテをみんなに見せながら話を説明します。主人公のソラと洪水に見舞われた家族は、家族を洪水に流されてしまった少年・レイを助け、家族として一緒に暮らし、成長していくというのが主なストーリーでした。

 

皆、内容はしっくり来ているようで、なつたちはすぐに作画作業に取り掛かります。なつは一久にワンシーンを見てもらいますが、相変わらず要求される内容はレベルが高く、なつはそこまでするのはどうかと言いかけますが、「分かりました。やってみます」といい、再び机に向かいます。

 

なつが大樹との北海道での生活を思い浮かべ、その時の情景を絵に表すために作画にとりかかるところで今回のお話はおしまいです。なつぞら143話の感想につづく。

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