なつぞら112話「いいに決まってるっしょ」感想

なつぞら112話は、取材で居合わせていた、なつの幼馴染である放送局の記者・信哉と話をしているところから始まります。二人にお祝いを伝え、信哉も去年結婚していたとなつに報告します。

驚いたなつはどうして教えてくれなかったのかと尋ねました。信哉は自分に身内が居ないため、相手が二人だけで式を挙げようと言ってくくれたことを話してくれました。

 

なつはそれを聞き笑顔で信哉にお祝いの言葉を贈っていました。帰り道、一久はなつに「きみはすごいなぁ」と感心していました。

いろんな人から恵を受けて、それをちゃんと人に返している、そんななつの絵を動かす力の原動力が分かったような気がすると話していました。

 

さらに、なつが一久に言った「生きる力が好きになった」という言葉が本当ならば、一久はまた一からマンガ映画を作ってみたいとなつに告白します。

黙って聞いているなつに、一久は「また迷惑をかけるかもしれないけれど、いいかな」と尋ねると、なつは「いいに決まってるっしょ」と笑顔で答え、一久に抱き着きます。

 

夜、剛男たちの工場設置届けの様子がテレビのニュースで流れているのを、なつたちが夕食を摂りながら見ていました。信哉の結婚相手はそのニュースに出ていたニュースキャスターだと、なつは家族に教えていました。

自分もこんな仕事をしてみたいと武美が話していると、剛男と夕見子が帰宅しました。役場で倒れそうになった田辺は大事を取って帯広の病院に入院してもらったと、夕見子がなつたちに教えます。

 

そんな田辺は、なつに頼みがあるということで、翌日なつと一久は夕見子と田辺の居る病院にやってきます。田辺の頼みとは、十勝協同乳業で作るバターのブランド名に合った商標をデザインしてほしいという依頼でした。

ブランド名は「たんぽぽバター」。たんぽぽは春を告げる花で、田辺は剛男からなつが初めて十勝に着た時に、咲いていたたんぽぽを思わず食べてしまった話を聞いたと笑っていました。

 

なつは一久や夕見子にも期待の言葉をかけられ、田辺の頼みを快く受けました。同じ日、雪次郎はなつたちを集めて、自分で考えた新しいお菓子を発表します。

クッキーでクリームをはさんだようなお菓子をみんなにお披露目するところで今回のお話はおしまいです。六花亭のバターサンドが食べたくなりました。なつぞら113話の感想につづく。

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